日経平均ETFとは?



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日経平均ETFというのは、投資信託(ファンド)のひとつです。
ExchangeTradedFund =(取引所で取引される投資信託)の略になります。

日経平均ETFは、投資信託ですが、取引所で取引できるので、さながら株を売買している感覚で、さらにどこの証券会社でも売買できるという特徴があります。この日経平均ETFは現在、東京証券取引所に二銘柄、大阪証券取引所に二銘柄、上場されています。このファンドは通常の株式同様、信用取引や指値注文もできます。

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日経平均ETFの購入について
日経平均ETFの購入は、短期売買の場合は流動性の点から大証で取引されるほうがいいでしょう。 大証は東証と比べ、後場の時間が10分ほど長いことから、 その間に価格が動きます。そして日経平均株価と乖離することがありますが、 この日経平均との乖離は翌日の裁定取引によって解消されることになるので、 長期投資ではほぼ問題にならないでしょう。 いつでも売買可能という意味から、出来高の多いほうが安全でしょう。 過去に小泉総理時代ですが、日経平均が一万円を大きく割り込んで株価が下落したときに、 竹中大蔵大臣が「閣僚の皆さんもETFを買ってはどうだろう」と発言したのが有名です。

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海外ETF(指数連動型上場投資信託)とは

日経平均のETFとは違いますが、ETFには海外ETF(指数連動型上場投資信託)というのがあります。
このETFは、各種の海外株価指数への連動を目的に運用されているファンドです。
海外証券取引所を介して売買されます。外国の株式と同じで海外証券取引所に上場されます。
ちなみに一般の投資信託はその日の基準価額のみでしか買付や解約の申込みを行なうことができません。

◆海外ETF・最大のメリット
株価指数に連動することを目的に運用されていること。
分散投資のメリットを備えつつも、普通の外国株式と同じように市場での指値注文も可能。

株価指数への連動を目的として運用されているため、 値動きがわかりやすいのが特徴で、リアルタイムで売買が可能なのがメリットです。
他の投資信託と比較しても、信託報酬が安く設定されたり幅広い銘柄への 分散投資が行われるので、リスクが分散できて、長期投資に向いています。 ただ、為替リスクがあることと、情報が少ないという欠点があります。
メリットの反面、気をつけないといけないのは、 日本語の情報を仕入れることが困難であるため、ETF初心者の方は、 まず分散効果の高い、複数の国の市場に連動する商品を選んだほうがよいでしょう。

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