郵便局の自動車保険

2007年10月から郵政民営化によって日本郵政公社は“日本郵政グループ”となり、自動車保険の取り扱いが始まりました。郵便局の自動車保険です。 郵便局の自動車保険とは近所にある郵便局で自動車保険の相談や加入ができるようになったという事です。
この郵便局の自動車保険とはどのようなものでしょう?
当面は委託販売として郵便局が複数の損害保険会社と代理店委託契約を結んで既存の損害保険会社の商品を代理店として取り扱います。
契約している郵便局の自動車保険とは以下の7社です。
・ あいおい損害保険株式会社 ・ AIU保険会社 ・ 株式会社損保ジャパン ・ 東京海上日動火災保険株式会社
・ ニッセイ同和損害保険株式会社 ・ 日本興亜損害保険株式会社 ・ 三井住友海上保険株式会社

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郵便局の自動車保険におけるメリットとデメリット

郵便局の窓口なら全国に支店をもつ大きな代理店できたという事になります。個々の保険内容は委託ですので、今のところ郵便局の自動車保険とは、それぞれの保険会社と直接に契約した場合と同じ内容です。
長所としての郵便局の自動車保険とは、身近で親しみやすくご近所の窓口で相談・加入ができることです。 逆に短所としての郵便局の自動車保険とは、今まで保険専門で運営してきた代理店や最近よく見る保険の比較サイトなどと比べて販売担当者の商品知識や実際の事故対応などについて、この間まで郵便を取り扱っていた人で大丈夫なのかという不安があります。

郵便局の自動車保険とは複数の保険会社の商品を一度に比較できるサービスです。自動車保険の比較は何に重点をおくかによって選ぶ商品が大きく変わってきます。補償の充実が優先なのか、安さが優先なのか、契約者の意向をよく理解し的確な商品を説明・提供できるようになれば、郵便局が全国に及ぶ販売網をいかして契約数を伸ばす可能性は大きいでしょう。

 

独自の商品やサービスに期待

自動車保険は各社共に顧客の確保のため、どんどん新しいサービスを出し進化しています。 無料のロードサービスやホテル・レジャー施設を特別価格で利用でる特典が付いていたり 年間走行距離が一定数以下であれば保険料が安くなる商品もあります。 保険料は走る分だけの合理的な自動車保険や走らなかった分の保険料を翌年の契約から割引く 「くりこし割引」などもあります。

郵便局もこれから独自の商品やサービスを提供できるよう努力が必要です。今後、他に無い郵便局の自動車保険とは何なのかを明確にし、差別化した郵便局ならではのサービスが提供できるようになれば郵便局を選ぶ人も増えるでしょう。

自動車保険の新しいサービスを比較 自動車保険の新しいサービスを比較

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